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各館紹介

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野田市内図書館のご案内 図書館カードを作るには 資料の貸出・予約について レファレンスサービス 複写サービスについて ハンディキャップサービスについて 団体貸出について 図書館からのお願い

野田市内図書館のご案内

野田市内には、4つの図書館があります。
各図書館への入館、館内での本・雑誌・新聞などの閲覧は、どなたも自由にご利用いただけます。
ご利用は無料です。
新聞、雑誌の最新号は貸出をしていませんので、開館中はいつでもご覧いただけます。
(貴重書庫の資料などのご利用は、事前に所蔵館へお問い合わせください)

野田市にお住まいの方・市内にお勤めの方・市内の学校に通われている方は、
図書館で「利用登録」をすると資料の貸出・予約もできます。
利用登録、貸出、予約についても、無料でご利用いただけます。


なお、利用登録時に発行される「図書館カード」は市内4館で共通です。
各館へのアクセス・開館時間などの詳しい説明は以下のリンクをご覧ください。
■ 興風図書館
■ 南図書館
■ 北図書館
■ せきやど図書館
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図書館カードを作るには

図書館の資料の貸出・予約をするには図書館カードが必要です。
利用登録を行い、図書館カードを受け取ってください。
登録できる方(詳細はお尋ねください)
ご登録の際に必要なもの

登録手続きは、図書館カウンターで行っています。
Webサイト等での予約・貸出期間延長には、図書館カウンターで暗証番号・Eメールの登録手続きが必要です。
ぜひ、利用登録と合わせてご登録ください。 ⇒インターネットから資料の予約

住所・電話番号、氏名などに変更があった場合は登録の変更を行います。速やかに図書館カウンターまでお知らせください。

*ご来館しての利用登録が難しい方はハンディキャップサービスのご利用をご検討ください。

書式: 利用登録用紙(野田市市役所のページです)
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資料の貸出・予約について

資料の貸出

図書館で資料を借りる際には、図書館カードと借りたい資料を図書館カウンターへお持ちください。
貸出期間と点数の上限は以下のとおりです。
なお、各館の休館日に違いがあるため、同じ日に手続きをしても返却日が異なる場合がございます。
貸出の期間と点数
対象資料期間と点数
一般書・児童書期間は2週間、冊数制限なし。
雑誌期間は2週間、冊数制限なし。ただし、最新号は貸出不可(閲覧のみ)
コミック期間は1週間、5冊まで。
CD期間は1週間、2点まで。
ビデオ・DVD期間は1週間、どちらか1点まで。
*新聞、雑誌の最新号、事典類、郷土資料の一部などは貸出できません。
<貸出しの延長について>
*注意:予約の方が順番をお待ちの資料、 他市町村などから取り寄せて提供した資料については、延長できません。
千葉県立図書館からの提供資料については、一定条件のもとで1回のみ延長できる場合があります。
市内の貸出しを行った図書館にご相談ください。

資料の予約

資料の予約は、図書館カウンター、Webサイト、お電話などでお受けしています。
予約の点数
対象資料点数
一般書・児童書雑誌と合わせて15点まで。ただし、基本的に既刊本であること。
雑誌一般書・児童書と合わせて15点まで。ただし、所蔵資料については、受入日の翌日から予約可。
所蔵のないものについては、発行日から3ヶ月以内は不可。
コミック5冊まで。ただし、所蔵資料に限る。
CD2点まで。ただし、所蔵資料に限る。
ビデオ・DVDどちらか1点まで。ただし、所蔵資料に限る。
Webサイトの使い方や予約についての詳細は野田市立図書館OPACヘルプをご覧ください。

*Webサイトで検索できないもの、図書館で未所蔵の資料についても、図書館カウンターへご相談ください。
 一般書・児童書については、県内他市町の図書館から取り寄せたり、新規に購入できる場合もございます。

カウンターでのご予約の際は、「予約カード」にご記入の上、お持ちください。

資料の返却

資料のご返却は、市内のどの図書館でもできます。
本・雑誌・コミックについては、図書館閉館時にブックポストへご返却いただけます。
なお、視聴覚資料・付録のディスクなどについては、破損の危険がありますので、図書館カウンターへお返しください。
皆様が気持ちよく利用できますよう、資料の取り扱い、返却日にご注意ください。
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レファレンスサービス

図書館では、「レファレンスサービス」として、調査研究や日常の課題解決のための調べ物をお手伝いします。
調べ物に関する資料・情報の提供、調べ方のご案内、市内の図書館で所蔵していない資料の調査、専門図書館や類縁機関の紹介など、ご依頼内容に応じて対応いたします。
お気軽に図書館へご相談ください。
なお、回答にはお時間がかかる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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複写サービスについて

図書館の資料は一人一部のみ、著作権法の範囲内でコピーできます。
図書館の利用登録の無い方でも、ご利用いただけます。
必要事項を申込用紙にご記入後、図書館カウンターまでお持ちください。
コピー機の利用は有料です。
白黒の場合は10円、カラーコピーの場合は大きさによって50~80円です。
私物、持込の資料のコピーはお断りしていますので、ご了承ください。
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ハンディキャップサービスについて

宅送サービス

 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方、長期間自宅で療養されている方など、図書館への来館が困難な方を対象に、図書などを自宅までお届けします。このサービスをご利用いただく場合は、「ハンディキャップサービス利用登録」が必要となります。
 登録は、興風図書館に電話にてお申し出いただくか、または代理の方がご来館される場合は、「登録を希望される方、及び代理の方の住所が確認できるもの」をご持参の上、「ハンディキャップサービス利用登録申込書」を提出してください。
 詳しくは興風図書館にお問い合わせください。
書式: ハンディキャップサービス利用登録用紙 pdf Word

録音図書・点字図書

活字を読むことが困難な方に対し、録音図書(デイジー)・マルチメディアデイジー・点字図書の貸出しを行っています。
 ご利用される方は、興風図書館にお問い合わせください。
*デイジーとはデジタル化された録音図書で、CD‐ROMによって貸出しされます。専用再生機か、パソコンに無料のソフトウェアをインストールして再生します。
*マルチメディアデイジーは、声を聞きながら同時にテキスト、絵、写真を見ることができ、主にパソコンで再生します。著作権制限のない一部の資料はどなたでも貸出可能です。

対面朗読

 興風図書館の対面朗読室で、朗読者がご希望の資料をお読みします。あらかじめ予約が必要となりますので、ご利用される方は、興風図書館にお問い合わせください。

大活字本

 大活字本とは大きい文字(通常の2~3倍)を使った本で、視覚に障がいのある方だけでなく、ご高齢の方にも読みやすくなっています。
 各図書館で所蔵し、ハンディキャップサービスの利用登録なしで、どなたでもご利用いただけます。

LLブック

難しい表現や日本語が得意でない方などにも楽しめるようにつくられた「やさしく読みやすい本」です。興風図書館で所蔵し、どなたでもご利用いただけます。
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団体登録について

保育所や小学校、ボランティアなど団体でサービスをご利用いただく場合は、「団体利用登録」が必要となります。
下の「団体貸出の利用について」をご確認ください。 登録は、「団体利用登録書」を市内の図書館へ提出してください。
利用期間は、年度の終わりまでとなり、継続してご利用の場合は、毎年更新が必要です。
また、授業支援として団体貸出をご希望の際は、下の文書内の「団体貸出(授業支援)についてのお願い」をお読みいただき、余裕を持ってFAXにてご依頼ください。
詳しくは興風図書館にお問い合わせください。

大型絵本の利用について

大人数への読み聞かせに使用する大型絵本(ビックブック)は、団体利用登録をしている団体にのみ貸し出します。(個人での利用はできません)
「野田市立図書館所蔵大型絵本リスト」を参考に、直接ご来館いただくか、お電話にてご予約下さい。
団体貸出の利用について(pdf) 登録用書式(Word)
野田市立図書館所蔵大型絵本リスト(pdf)

図書館からのお願い

図書館の資料は大切に扱ってください

紛失・汚損された場合には、弁償していただくことになります。
本にページ外れや破れがあった場合、セロテープなどは使用せず、その旨を図書館にお伝えください。
変色や劣化の少ない専用の道具で、修理いたします。
また、のりつき付せんの利用は破損や劣化の原因となりますので、ご遠慮ください。

図書館内でのご飲食について

図書館内での飲食については、ペットボトルや水筒などフタが完全に閉まる容器に限り、飲み物のお持ち込みが可能です。
紙コップ・紙カップ・缶などでの飲み物のお持ち込みはご遠慮ください。
図書館内でのお食事については、一切お断りしております。

読書環境の保持にご協力ください

携帯電話等はマナーモードにし、通話は図書館の外でお願いします。
図書館では、パソコンや電卓の使用を禁止していませんが、キータッチの音を気にされる方もおりますので、ご使用の際はご配慮ください。
また、ピヨピヨサンダルなどの音のなる履物、アクセサリー類についても、できるだけ音の鳴らないようご協力ください。
一方、子どもの読書推進のためにも、乳幼児を連れた方が気後れすることなく利用できるよう、長い目で温かく見守っていただけたらと思います。
多くの方が気持ちよく利用できるよう、皆様のご協力をお願いします。

図書館内での無断撮影はお断りします。
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